2026年8月24日(月)
晴れ
もっと歩きたいけど朝から暑いですねぇ
やーめた 無理しない
歩数計 5,300歩 4km 積算歩行距離(11,396km)
FIMAレポ・ファシリティ Foreign and International Monetary Authorities Repo Facility
聞きなれない言葉ですがニュースを見ていて知りました
FIMAは 米国の【外国・国際通貨当局】の略称で、レポ(Repo)は【現先取引】(債券を担保にした
短期の貸借)」、ファシリティ(Facility)は【金融支援の仕組み・枠組み】を意味します
コロナ禍を機に外貨準備の少ない国に米ドルを一時的に供給する制度として整備されました
外国(例えば日本)の中央銀行や財務省などの通貨当局が、ニューヨーク連銀に預けている
米国債を担保として差し入れることで米ドルを借り入れることができます
保有する米国債を市場で売却しなくても、一時的に米ドルの調達が可能になります
米ドルを持っているのになぜ借りる必要があるの?
と、思いますが手持ちの米ドルを市場で売るとドル安を招くのでアメリカが歓迎しません
いろいろ大人の事情があるんです
借りられるのは1つの機関あたり1日最大600億ドル(現在のレートで約10兆円)に制限されています
借り入れには、スタンディング・レポ・ファシリティ(SRF)と同水準などの利息が発生します
片山財務相は8月3日の談話で、日本政府が7月31日に円買い介入を実施した際に、この制度を
利用したことを公表し、今後もFIMAレポファシリティーを活用する方針を示しました
日本政府・財務省が円買い・ドル売り介入を行う際、手元にあるドル資金が不足したときの
隠し札(資金調達の安全弁)として注目されています
米国債を売らずにドルを確保できるメリットがある一方で、金利コストや利用限度額の制約も
指摘されています
現時点で日本政府がこの制度を利用してドルを調達した場合、FRBに現時点では年利3.75%の利息を
払うことになります・・10兆円借りたら利息は3,750億円です
FIMAレポ・ファシリティを活用したドル売り・円買い介入は、米国に為替介入を容認してもらう
代わりに米国国債の金利上昇による迷惑は掛けないと約束するものです
利用回数は担保となる外貨準備高により限度があります
手持ちの外貨を温存する代わりに高利の借金をするような感じで健全な財政政策とは言えませんね
サラ金の返済に困ったひとが別にサラ金から借りて返済するような感じです
結局、財政・金融政策によって円の本質的魅力を高める以外、小手先の手段で円安を本格的に止める
のは難しいということになります
世界一の借金大国が、親戚(米国)からも借金を重ねてますます首が回らなくならないか心配です
若者を中心に内閣の支持率が高いのは”所得を上げてくれるかも知れない”という期待からくるもの
だろうと思いますが、借金の返済が自分たちの肩に負わされていることに気づいていないのでは
ないかと思います
ホームコンサートについて
11月22日(日)の倶楽部ホームコンサートの采配を任せてもらうことになりました
去年の幹事さんの意見を聞きながら計画を立てて適時に掲示板等に発信して行くつもりです
予算1,000円内で納めるのは昨今の値上がりで厳しいですが、飲食よりも演奏を楽しむことを主眼に
楽しい会にしたいと思います