2023年5月24日(水)
アクリルミラー3枚を付けて110℃オーバー達成。午前10時半
アクリルミラー3枚を付けて110℃オーバー達成。午前10時半
アクリルミラー1枚を付けて104℃達成。
太陽角度が高くなるにつれて南中方位が西に移動して、午前中しか陽ざしがない。
代わりに夕陽が玄関側に当たるので、夕食の調理ができるかも知れない。
蓄熱箱方式(360×300×200H)をテスト中。
30mmスタイロフォーム断熱。
反射板なしで黒ガラス容器内温度97℃記録。
アクリルミラーシート(300,30,2)4枚購入 2,000円
蓄熱箱方式(450×300×160H)をテスト中。
上反射板つけて104℃まで上昇。
まだ反射板は付けていないけど、黒ブリキ缶内の温度が95℃まで上昇した。
上下に反射板を付ける予定。
無印良品の耐熱ガラス容器(95mm×160mm)800ml容量に白米0.5合入れて炊いた。
少し水が多かったかも知れないが、芯はなく美味しく炊けた。
炊きあがったご飯にチキン炒飯の素をかきまぜて食べたが、炒飯の素は炒めないとまずい。
反射鏡をサンバイザーからミラーシートに変更。
同時に断熱ポットの位置を30mmほど高くした。
気温6℃くらいの真冬ながら 110℃を超える温度を記録した。
紅はるかを焼いた。トロトロに出来上がり。
サツマイモ シルクスイートで焼き芋を作った。
気温 19℃ クッカー内は110℃
上手に焼けた。
梅雨の晴れ間を利用してお昼ご飯用に炊き込みご飯に挑戦。
お米半合に魚肉ソーセージを輪切りにして入れて醤油で味付け。
午前9時にソーラーオーブンにセットした。
湯沸かしした。
500ml缶に水を入れて午前中放置。
マグポットに移して3時のコーヒーで飲んだが充分にホット。
紅はるかの焼き芋を調理中です。
すでに温度は110℃を超えているので大丈夫でしょう。
湯気が出ていたので昼前に撤収。
3時に食べましたが最高にトロトロでした。
1週間ぶりに晴れたのでテスト中
まぁまぁじゃないでしょうか。
ピッチャーの注ぎ口は断熱はしていない。
黒缶を耐熱ポリ袋で包んでいる。
反射鏡のカーブはワイヤから段ボールに変えた。
光軸チェック機構を考えたい。
11:00m 110℃オーバーして計測不能。
ノンウェットピッチャーに二次元パラボラ反射鏡でテスト
反射鏡はアルミワイヤ3mm放物線カーブを形成してフレキシブルに調整できるようにした。
ピッチャーの蓋部分は断熱してない。
黒缶を覆うビニール袋も被せていない。
ノンウェットピッチャーに二次元パラボラ反射鏡でテスト
9:46am 88.5℃
9:50am 97℃
9:58am 100℃
9:59am 105℃
10:02am 107℃
ステンレスボウル 28cmくらいの、にラップしてボウルの外側をプチプチでくるんでみたら
かなり行けそう。
入っている。
82℃まで上昇している。
中身をボウルの焦点付近に支える方策を考えたい。
もっと大型のボウルにしてラップではなく耐熱プラの
二重シールドにすると良いかも知れない。
反射鏡をパラボラ二次元にしたところグングン温度が上がり110℃オーバーで計測不能。
じゃがいも2個バッチリ調理できました。
3時のおやつとして食べました。
調整すると良い。
コペンハーゲン型の反射鏡も作ってみたい。
パネル型クッカーとノンウェットピッチャーで焼き芋作り
107℃まで温度上昇して美味しい焼き芋が完成しました。
パラボラ二次元反射鏡を横置きしてノンウェットピッチャーに黒缶を入れてテスト。
缶内空気温度87℃まで温度上昇を確認した。
10:43am サツマイモ(紅はるか)を1本入れて調理開始。
ノンウェットピッチャーを購入した 2,700円
パラボラ二次元反射鏡を作った。
焦点距離は200mm
200mmのところに物を置くと収斂火災を起こすので
300mmmくらいの位置にピッチャーを置いてみよう。
26cmのステンレレスボウルを反射板とする簡易ソーラークッカーを作ってみた。
作ると言ってもボウルにラップしただけのもの。
中に黒缶を入れて温度計を挿入したところ80℃を超えた。
ボウルの断熱とラップの2層化をすればもっと昇温できそう。
5号機をテスト中。
箱内にクリアボウルを被せた黒いケーキ型の内部温度を測定している。
反射板なしで88℃まで昇温。・・これはかなり高性能。
回転支持円盤の高さを少し下げる必要あるかも。
箱内壁の黒プラダンと厚紙を両面テープで貼ったが熱で反り返っている。
両面テープの耐熱性能不足かも。
太陽角度と方向を知る目安が欲しい。
雨でソーラーオーブンの出番がありません。
4号機の性能は計画どおりでしたが、大きすぎて持ち運びが容易ではないので、5号機の設計に
取り掛かっています。
横幅を450mm(4号機は700mm)として、逆に高さが足りなくて調理物の出し入れに不自由して
いたので高さ300mm(4号機は200mm)とします。
太陽光が入射する透明板は二重板として、外側は耐熱性を要求されないので塩化ビニール2mm厚
として熱箱の内側に面する方は高熱に晒されるので耐熱140℃のポリカーボネート板とする。
側面と底面、裏側はスタイロフォーム(断熱材)で囲う。
今日は前面と上面の太陽光入射面(2面)を製作した。
2mm厚の透明板4枚だけでも結構重い。
箱内壁の黒ポリ段板が100均で品切れなので、黒いボール紙で代用する。
ただし調理物を置く底板だけは買い置きの黒プラダンで敷き詰める予定。
じゃがいも1個。
美味しく出来上がりました。
次は肉じゃがかな?
ご飯を1合炊いて夕食に食べました。
干し芋作り
紅はるか3本を耐熱ラップにくるんでソーラーオーブンへ。
11時過ぎたあたりから薄雲がかかり温度があまり上がらなかったが、焼き芋は出来た。
午後3時。
もう陽ざしが西に傾き温度が上がらない。
焼き芋作り
芋を耐熱ラップで包み、白い耐熱プラ皿に入れてから、黒いケーキ型をかぶせて、透明ボウルで
カバーしたが、白い皿は必要なかったみたいです。
皿を温めるために熱量が奪われるような感じがする。
白い皿を撤去したところ温度が上がり始めた。
焼き芋は完璧に仕上がりました。
3時に食べました。
ご飯炊き。
1/4合をアバウトな水加減で炊いてみたが、まったく芯がなく美味しく炊けた。
米と水を耐熱調理袋に入れて、袋の口は縛らずにクリップで止めて蒸気が逃げるようにした。
それを陶器の椀に入れて黒いケーキ型を被せて、さらに耐熱クリアボウルを被せた。
温度計センサーはケーキ型の中に入れて調理袋には触れていない分、温度は低めに表示
された。
4号機で焼き芋と湯沸かし。
10:40am 湯が80℃を超えたので保温ポットに移し替えて、新たに500mlをオーブンにセット。
焼き芋は昼前に出来上がってしまったが、そのまま放置している。
2度目のお湯沸かしも沸いてしまったが放置している。
太陽熱の良いところは火を使わないので火加減を見る必要がないこと。
午後から陽ざしが弱まるのが保温にちょうど良い。
午後4時までホッタラカシにして、お茶タイムに焼き芋を食べましたが、極上の甘さととろける
ような舌ざわりで最高の出来でした。
4号機テスト
庫内内壁を黒のプラダン(PP材で耐熱性あり)で覆い、各所の気密性を高めた完成形でテスト開始。
昨日はボウルの外で60℃くらいまでしか上がらなかった温度が80℃くらいまで上がっている。
回転座も4キャスターの円盤式にしてベランダ支柱との干渉もなく自由に回る。
ネジ棒がつくる影で太陽との角度が分かるので
方向調整は容易です。
クリアボウル2個を配し、1個は空で空気温度測定
1個はアルミボトルに水を入れてボウル内温度測定
空ボウルは82℃
水ボウルは76℃ 庫内黒プラダンは正解だったようだ。
水ボウル温度は容器から離れた空中気温なので、実際の
水の温度は100℃近くまで上がっている様子。
14時にテスト終了。
アルミボトルは手で触れないほどの高温なので鍋つかみ
で蓋を開けて湯を保温ポットに移した。
4号機テスト
耐熱140℃のポリカーボネート樹脂製ボウルを被せて、ボウルに明けた小穴に温度計センサーを
取り付けたところ85℃程度までしか温度が上がらない。
センサーを調理物を覆う袋に密着させたところ95℃まで上がった。
おそらく調理物の表面にセンサーを密着させればもっと高い温度を記録するはず。
輻射温度は熱源からの距離に二乗じて減衰するので、どこのセンサーを取り付けるかは問題。
レフ板が1枚しか配置出来ないのが損。
ソーラーオーブン4号機製作中
1~3号機は試作機で出力が小さいため調理に時間がかかり過ぎます。
太陽は気まぐれなので調理時間が長いと日が陰って失敗することがあります。
できるだけ短時間で、並行して同時にいろいろな調理ができるオーブンが欲しくなりました。
4号機は受光面積を4倍以上に拡大した本格的なもので、大きな鍋が同時に2個入るくらいの
容積を目指します。
お粥作り中。
前回は水の量を間違えたみたい。
カップ一杯200ccと思っていたが計量したら150ccくらいしか無かった。
つまり水が不足していた。
11:20 105℃
12:00 もう少し加熱したかったけどお昼になったので、レンジ500w 50秒の追い加熱して
美味しくいただきました。
3号機で「お粥」作り。クリアな青空ではないのが残念。
米半合75g、水350ml(約5倍量) 浸水50分したのでやや軟らかめのお粥ができる予定。
耐熱調理ラップ袋に入れて黒アルミホイルで包んで透明の半球状カバーを覆い調理開始。9:20
9:30 70℃ 水が多いので温度上昇は緩やか。
9:50 76℃
10:05 82℃
10:15 91℃
10:22 95℃ 右反射板の角度調整
11:05 100℃
3号機,4枚反射板でテスト
15分くらいで82℃まで上昇。
さらに10分後、92℃記録。
さらに10分後、100℃記録。
106℃あたりでサチレート。
今日は日差しがクリアでない。
微妙に陽ざしが弱い。
3号機で上下2枚反射板でテスト中
9:48現在 78.3℃
外箱の気密性が低い・・各所にあるスキマを埋める
必要あり。
左反射板を付けると数分で90℃超えた。
ソーラーオーブン3号機(軽量型)蓄熱箱内側壁を黒塗りからアルミホイル反射型に変えてみた。
黒塗りだと温度が上がりにくいような感じ。
残りのカボチャを調理した。
醤油、砂糖、みりんと水少々で酒は入れなかった。
酒を入れると少し味がくどくなる。
午後に回復。
大変美味しく作れました。
カボチャの煮物に挑戦
ブロックカットされたカボチャ(ニュージーランド産)を使用。
醤油、みりん、酒、砂糖、水で調味料液を作り耐熱袋ラップに入れて漬け込み。
今日も天気が良く110℃オーバーが続いている。
問題は調理中に出来ばえをチェックすることができないこと。
具材の反転などしたいけどできない。
反射板を撤去しないとオーブンの中にアクセスできないのは設計ミスだなぁ。
いま作っている3号機ではオーブン後方の扉をパタンと開いて中にアクセスできる方式にした。
初めての挑戦なので若干の不安もあったけど、鍋で
煮たのと何も変わらない。
ガス代かからないで出来ました。
お日様にありがとう。
紅はるかを丸ごと1本、耐熱150℃のラップで包んでから黒アルミホイルで包み、
耐熱ジップケースに入れてセット。
10時現在 96℃まで昇温中。
石は入れていない。
これでうまくできれば石を使わないで済むので石のメンテナンス(清掃)が不要になる。
10:55 買い物に行って帰ってきたら100℃を超えていた。
角度と方向を調整後、数分で105℃復帰。
110℃までは行かなかった模様。(最高107℃)くらいかな?
12:20 加熱終了、楊枝が軽く刺さるのでうまく出来たと確信、3時に食べる予定。
15:00 お茶のお供に焼き芋を食べました。
出来ばえは最高! 甘くてトロトロで口の中で溶けるような感じ。
皮もやわらかく剥かずに食べられる。
100℃超える温度で2時間くらいが条件としては良いようだ。
100均で黒いアルミホイルを買ってきた。
ついでに耐熱ラップフィルム(150℃)があったので購入。
石を入れると温度低下が遅くなるのは良いけれど、昇温も遅くなる。
黒アルミホイルだけでやって見ようかな。
快晴、焼き芋作り開始。
芋をアルミホイルで包み金魚石で周りを満たしてセット。
今日も110℃を超えた。
浸出液で石が汚れるのが困るが石の効果は大。
石の代わりに黒アルミホイルで包んでみようかな。
中箱の手作りはやめて、100均で耐熱120℃のプラボックスを買ってきた。
その中箱の中に耐熱140℃の箱型ジップを入れてジップの中を金魚石で満たした。
12:28現在、ジップ箱の表面温度は110℃超過して測定不能。
中箱は100℃を表示している。
反射ミラーは3面(左右+上)
最初はジップ箱は金魚石が熱を吸収するため昇温が遅いけど、途中で逆転する。
焼き芋を作ると浸出液が金魚石を汚すのが気になる。
石を洗うのが面倒だ。
中箱と内箱の間に石を詰めてみようかな?
それで100℃超えるなら内箱は汚れない。
その上からポリ袋をかぶせて白玉石を耐熱容器に満たしてアルミホイルで包んだ紅はるかを
太陽熱で調理中。
太陽高度に調整角がついて行けないのか107℃止まりで推移中。
何とかなるだろう。
黒塗りもしてない透明の140℃耐熱容器(ポリプロピレン製で反射鏡3枚で110℃を超えた。
第一温度計は容器の中ではなく蓋の上にテープ張りしているので煮汁がこぼれる恐れもない。
箱内の温度も同時計測しているが42℃程度である。
ただし第二温度計は箱内の反射板の裏側なので箱内の正確な温度ではないだろう。
黒塗りのアルミ缶が最も熱伝導が良いというが、透明のプラ容器でも十分に昇温することが
分かった。
ベランダにソーラーオーブンをセットした。
今の時期に窓を開けるのは寒いので、外に設置するのが吉。
今日は好天なれどもやや風強しといった感じ。
黒缶の中には紅あづまと金魚石を詰めてある。
外気温3℃前後と寒いが順調に昇温中。
9時20分現在75℃
風にあおられるとミラーが不安定なので一考要す。
9時40分現在86℃
10時23分現在97℃
10時33分現在100℃
10時43分 103.5℃
11時~ 107.5℃でサチレート
12時45分 方向角度調整して110℃ OK
焼き芋を作り3時のお茶タイムに食べました。
次は石焼き芋に挑戦したいと思います。
太陽熱を石に蓄熱して遠赤外線効果でしっくりと加熱します。
石は黒玉石が良いけどホームセンターで売ってるのは量が多すぎます。
アクアリウム売り場の金魚石で代用しようかな。
黒缶の支えに腕木をホットボンドで接着したところ熱で溶けてしまった。
考えれば分かることだったのにチョンボです。
改めてネジで止めて挑戦。
反射板はミラーで左右と下方のみで上方は支えがないので省略して3面鏡方式でトライしてみた。
窓開放であっと言うまに110℃をオーバーして温度計は表示限界を超えてしまった。
上方ミラーは支えが取りにくいので、省略できればありがたい。
窓を閉めると見る見る温度が下がって105℃前後になる。
補間の三角ミラーも必要ないようだ。
黒缶は十字の腕木をくるむようにポリ袋でカバー
している。
箱内壁はアルミホイルを貼った板を四周にめぐらせて
ある。
これは効いているようだ。
アルミホイル4面反射板でテストしたが93℃までしか昇温せず。
100℃突破は必要条件だなぁ。
箱内壁の反射板は無し。
天候条件によるので何とも言えないが、黒缶を覆う一次断熱箱の造りが悪いのかな?
単純なビニール袋方式の方が密閉度が高いのかも知れない。
フレネルレンズシートの透明感が無いのが気にかかる。
ダブルのクリアシートに変更してみようかな?
温度計が見にくい。
フレネルシートレンズA4に合わせた枠組みの熱箱を作りテストした。
反射板は昨日のもの流用。
黒缶を覆うカバーは2リットルペットボトルを半分にカットしたものを被せて、
さらにビニール袋で覆った。
窓開放で短時間で110℃オーバーして計測限界を超えてしまい === 表示になった。
温度が下がると計測値は表示される。
フレネルレンズは焦点を結ぶので箱の内部はすべてアルミホイルで覆う必要あり。
段ボール表面が焦げて煙が出た。
僅か400gしかない超軽量のソーラーオーブンのテストを始めた。
窓開放で日光をまっすぐ当てると午前9時前に100℃を超えた。
9時20分に106.6℃達成。
まだ箱前面の断熱フイルムを未設置にも拘わらず予想以上の好成績です。
断熱フイルムの代わりにフレネルレンズシートを1枚かぶせてみたい。
反射板はガラスでなくても効果はある。
逆にフレネルレンズシートの大きさに合わせて箱を設計しても良さそうだ。
オールダンボール製の超軽量テルケス型蓄熱箱試作
黒缶、温度計も入れて総重量400g
反射鏡はアルミホイル張り、斜辺長さ25cm
箱入射光面積 200×200=40,000cm2
主反射板 200×250×4=200,000cm2
補間反射板 75×250×4=75,000cm2
倍率 (40,000+200,000+75,000)/40,000=7.875
約8倍の光を取り込むことができる。
箱内部4面にも反射板を設置している。
中箱が熱で変形して溶けた。
ビニール袋で密閉して窓開放でトライしたところ105℃までいった。
黒缶とビニール袋が接しないように缶を宙づりにする方法を考える必要あり。
窓を閉めると温度が急降下する。
やはり外で置けるようにしたい。
3時のお茶タイムに今日の焼き芋を食べた。
甘くて美味しかった。
黒缶はスチールよりもアルミ缶にしたい。
焼き芋調理中
外箱の気密性が落ちているみたいで窓開放でも100℃がやっと。
ターンバックルで留めてある蓋と箱の間に僅かな隙間がある。
中箱の蓋も熱で変形して隙間があいている。
ポリ袋で口を縛ったほうが良いかも。
外気温11時で5℃しかない。
窓を閉めるとぐんぐん温度が降下する。
110℃を超えてデジタル温度計の計測限界に達してーーー表示になってしまった。
窓を開けて直接日光にさらすと温度がぐんぐんと上がる。
窓ガラスで太陽エネルギーの一部が吸収されちゃうのかな?
9:34am 90℃達成
9:42am 92℃
9:44am 93℃
9:47am 94℃
9:51am 95℃
9:57am 96℃
10:04am 97℃
10:10am 98℃
98.3℃くらいまで確認した。充分
午後から曇り空
4面鏡のテルケス型蓄熱箱方式のソーラーオーブン試験中
薄雲がかかり日差しが弱いが、11:23am 87.5℃記録。
三角の隙間を埋める方法を考えたい。
2022年1月22日(土)
熱箱内面を銀マットで覆う簡易パラボラ反射鏡60cmでテストしたところ74.6℃まで上昇した。
が温度平衡状態になる。
文献によると熱箱底面は黒塗りの方が良いらしい。
反射面の素材は銀マットは粗すぎて効率が悪いかも知れない。
反射鏡面角度の工作もいい加減なので、一考の予知あり。
10:38am パラボラ反射鏡を撤去してみたが、意外に温度の下がり方は緩やかだ。
10:39am 平面ガラス反射鏡2枚に戻してみた。
10:40am 75℃まで上がった。
10:43am 76℃まで上がった。
10:44am 77℃
10:45am 78℃
10:47am 79℃
10:49am 80℃ 達成
10:52am 81℃ 箱内面側面反射材が効いているのかなぁ? 側面反射鏡もつけてみようかな。
箱底面はR状にして直射光が散乱するようにしてみよう。
11:00am 82℃
11:03am 83℃ まだ上昇している。
11:06am 83.5℃
11:16am 85℃
11:20am 85.7℃
11:22am 86℃ 焼き芋のβアミラーゼ活性化には十分な温度。
11:28am 86.2℃ あたりで足踏みしている。この辺が限界かな。
11:32am 86.4℃ 頑張ってる。
11:34am 86.5℃
11:36am 86.7℃
11:44am 86.7℃ keep
11:44am 86.9℃ 限界かな?でも十分だ。
11:51am 85.9℃ 86℃を切ってきた。陽ざしが少し弱いかも。
11:53am 84.9℃
11:58am 86.6℃ 陽ざしが回復 温度上昇。
11:59am 87℃ 今日の最高温度
12:00am 87.5℃ 最高温度更新 これが今日の最高かも。
00:17pm 87.2℃ いい感じ。
00:45pm 84.2℃ 冬の陽ざしの傾きは早い、かなり温度が落ちてきた。 とは言え84℃ある。
01:00pm 82.0℃ だいぶ落ちてきた。11:00~01:00 2時間 82℃をキープ。
01:03pm 実験終了 陽ざしのないところに移動、温度ぐんぐん降下。
01:06pm 73.2℃ あっという間に10℃下がった。 太陽さん偉大だまぁ。
01:10pm 66.6℃
01:11pm 63℃
100均でガラスミラー購入 蓋の両サイドに蝶番で取り付けた。
2022年1月21日(金)
一番内側の容器をガラス瓶からアルミ缶に変えてみたところ、温度上昇が早くなった。
昨日は66℃止まりだったのが、いまは72℃に迫っている。
2022年1月18日(火)
上蓋製作完了。
パッチン錠を4か所取り付け。
角度調整バー取り付け。
2022年1月17日(月)
上蓋の製作開始
15mm角材で枠組み、本体への取り付けはパッチントグル錠で止める。
トグル錠はAmazonに注文した。
2022年1月16日(日)
上蓋なしで昇温テスト
72℃まで上昇
さつま芋の澱粉化に成功。