2026年9月26日(土)

雨  

歩数計    4,800歩     3.6km  積算歩行距離(11,594km)   

マウス交換

10年間使ったキーボードを交換したついでにマウスも交換することにした。

いま使っているのは2018年に購入したELECOM製の5ボタン無線マウスで当時780円と格安でした。

いまは1,500円くらいします。

8年間も使ったので内部が埃だらけで挙動も不安定でそろそろ寿命です。

bluetooth(も無線の一種ですが)と違い、2.4GHz帯の電波を使う無線マウスは、PCのUSBポートに

専用無線受信機を差し込んで使います。

USBポートがひとつ占拠されてしまうのが困りものですが、blutooth方式よりは動作が安定して

いると言われています。・・bluetoothは遮蔽物があると電波が届かない欠点がある

電池は単三1本ですが、無線はけっこう電池を食うので月1回くらい電池交換が必要です。

新しいマウスは電池を使わないUSB給電方式の有線5ボタンマウスにしました。

有線方式はケーブルが邪魔ですが、PCとケーブルで直接つながっているので、電波干渉の心配もなく

遅延がないので安定度は無線方式よりも良いと言われています。

USB給電なので電池交換の心配がないのが利点です。

バッファロー製で、お値段は1,000円でした。

3ボタンなら100均でも500円くらいで売っていますが、5ボタンに慣れてしまうと3ボタンは

使いにくいですね。

3ボタンとの違いは「進む」「戻る」の専用ボタンがあるだけですが、有ると無いとでは

作業性が大きく違います。

DELLのデスクトップPCは2018年購入なので8年目になります。

PCの寿命は5~7年と言われるから、そろそろ壊れるかな?

自分の寿命と競争だ。

いまのところどちらも快調ですが。

DELLは米国製のPCですが、官公庁(特に防衛庁)、地方自治体などで非常に多く使用されています。

中国資本が入っていないのも安心感の一つでしょうね。

故障が少ないのも支持される理由のひとつですがサポートが良いですね。

困ったときに電話すると日本語のサポートがつききりで問題が解決するまで付き合ってくれます。

もし、いまのPCが壊れたら次もDELLにしようと思い、価格を調べたら20万円くらいします。

新型iphoneと比べたら安いかな?

円安だから輸入コストが高くなっているのかな?

じゃぁ、米国DELLから同じものを輸入したらどうなるか試算してみた。

かえって高くなる。

同じ仕様のものをドル決済で買うことは出来ますが、日本で買うほうが数万円安い。

なぜ?

グローバル企業は輸出先ごとに、その国ではいくらで売らないと競争に勝てないという論理に

基づいて価格を決めるので一物一価じゃないんです。

単純な為替の差だけで損得を論じることはできないわけです。

日本では富士通を傘下にもつ中国資本のレノボグループのシェアが圧倒的高いので

対抗上DELLは安く売っている。

ちなみに、どうしても米国から輸入したい場合、クレジットカード海外決済手数料が約7,000円

USAキーボードを日本語対応のものに交換が必要。

電源コードも3ピンから2ピンに変える費用が加算。

輸入配送料が10kgとして25,000円くらいかかる。

安全基準(PSE技適マークがない)が違うので事故が起きた時の対応が心配。

なんだかんだで日本で20万円で買えるものが25万円くらいになっちゃう。

マニュアルは英語、サポートも製品番号でやりとりするので米国DELLと英語になります。

円安だから外国で買えばと安易に考えない方が良いでしょう。


祖父の著書

祖父は八幡製鉄所(現日本製鉄)、東京芝浦電機、鉄道省、ウラジオストクの会社(現ロシア)などで

技術開発の技師をしていましたが、退職後に私財で横浜に鉄鋼の研究所を建てて研究を続けていました。

私の手元に祖父が著した「鉄鋼の熱処理技術」の本が残っています。

当時、日中戦争がたけなわの時期で、兵器を作る会社では工具の寿命が短く生産に支障をきたして

いたそうですが、祖父の発明による熱処理法を採用した結果、大幅に工具の寿命が延びて増産に

寄与したとして表彰されています。

著書は東京の書店から1冊1円50銭(いまの2,000円くらい)で数千部刊行されたと記録にあります。

インターネットで検索すると、現存するのは金沢大学、神戸大学、精華大学、神戸市立図書館に

それぞれ1冊が蔵書として保管されているのが確認できました。

私の手元にも1冊あるので、残りは戦災で焼けたか、個人所有になっているんでしょうね。

著書の巻頭を飾る研究所の写真が自宅の唯一の写真です。

刊行されたのが昭和15年3月21日とあるので、私が生まれる3週間前くらいに世に出た本ですね。

研究所兼自宅は戦災で焼失し跡形もなくパーなりました。

祖父は戦後まもなく病気で亡くなりました。

祖父の長男(私の父)は戦後を生きるために進駐軍相手の美術商を経営していましたが、手先が器用で

彫刻、絵画などの作品がいまも残っています。

私が祖父の血をひいたのか、父の血を引いたのか分かりませんが、頭は工科系ですね。

やはり血のつながりがあるんでしょうかね。

娘は中学生時代から将来は看護師になると宣言して、いま現役の看護師をしています。

孫は大手物流会社のITエンジニアをしています。

だんだん血が薄まっていくのかな。