2026年10月26日(月)

雨  台風30号の影響でお天気悪いですね

歩数計    5,200歩     4km  積算歩行距離(11,774km)  

インクジェットプリンター・神情報

キヤノンG1310を使用していますが、ヘッドクリーニングで排出されるインクがプリンター底部の

吸収パッドに溜まると計算上の満杯で警報が出て使用不能になります。

メーカー修理に持ち込むと20,900円、修理に3週間かかるそうです。

なら、新品(26,000円くらい)を買っちゃおう。・・と考えますよね。

そこがメーカーの狙いなんです。

下記動画は単なる手順動画ではなく、不合理な商品設計の闇にまで踏み込んで、顧客軽視の

メーカーの姿勢を追及しています。

G1310はギガタンク(大容量インクタンク)を備え、しかも自分で簡単にインクを補充できる

優れモノですが、海外の要望に応えて開発され、日本では数年遅れで市場に投入されました。

なぜ、そんなに良いものが日本で遅く販売されたのか?

そこに深い闇があります。

日本人は文句言わずに高い交換インクを買ってくれるので、大容量インクタンクの商品を出して

交換インクの売れ行きが減ると困る。

しばらく様子見しようということだったようす。

インクジェットプリンターは本体で損しても交換インクで儲けるビジネスモデルであることは

承知していても、日本人は奥ゆかしく大きな声を上げないんですね。

もちろん安い互換インクを使ったり、海外用商品を輸入して使う人もいました。

でも、「純正品を使わないと保証サービスが受けられません」という脅し文句に恐れをなして

年に数回しか印刷しないから、まいっかと高いインクを買っていたんですね。

動画を見て驚いたのは通常のクリーニングで改善しないときに行う「インク再充填」が

1回やるだけで廃インクパッドの容量の16%も消費してしまうということです。

再充填を5回もやったらオシマイなんて何という設計でしょう。

ゴミを外に捨てられない家を設計して、家の中がゴミでいっぱいになったら家を買い替えましょう

と言うに等しい行為ですね。

この動画では廃インクをプリンターの中に溜めこむのはやめて、外部に排出してボトルに溜める

方式を教えています。

素人でもできる工作です。

本来ならメーカーがそういう商品を作ればできるはずです。

プリンター設計の技術者はボトルに溜める方式を提案したのかも知れない。

しかし上司から評価されない。

「そんなことしたら儲からないじゃないか バ~~カ!」で終わり。

結局、お客様は神様ではなく🦆「鴨さま」🦆なんですね。

2本目の動画はプリンターのインクヘッドが乾燥しない方法を教えています。

ヘッドが詰まるのはインクの質ではなく乾燥が大敵なんです。

廃インクはヘッドクリーニングだけでなく、フチなし印刷をするときに紙の外に噴射するインクが

廃インクになるのでヘッド乾燥防止だけでは完全にゼロにすることはできませんが、クリーニングの

機会が激減するらしいのでやってみようと思います。

もし、買い替えるならクリーニングなんて考えないで済む白黒のレーザープリンターにしますね。

たま~~にカラー写真を印刷したかったら100均ダイソーの多機能プリンターで印刷すれば十分です。

廃インク満杯のログは消去してプリンターは使えるようになりましたが、一部の色がどうしても

出ないため「インク再充填」をしようと思っていました。 し・か・し・

1本目の動画をみて再充填時に排出されるインクの量が半端じゃないので見合わせています。

この動画を見るまでは計算上の満杯でもまだ余裕はあるはずと踏んでいまいたが、危ない危ない

机の上が漏れたインクでぐちゃぐちゃになるところでした。

ホムコンの横断幕をカラーで印刷するなら「再充填」は避けて通れない作業ですが、ホムコンが

終わればカラー印刷する予定はありません。

プリンターを改造するとメーカー保証は受けられなくなりますが、それより分解して万一動作しなく

なったら元も子もないので、保険用に作った試作横断幕に色付けして使いましょう。

プリンターの改造はホムコンが終わって落ち着いてからやろうと思います。