以上はインターネットブラウザで2分割する例ですが、異なるソフトの2画面表示は少し方法が違います。
例えばネットしながらエクセルで作業する、あるいはエクセルを使いながら楽譜作成をするなどの場合、
それぞれが独立したソフトなのでタブを並べるという概念がありません。
その場合はエクセルの画面で「win」キーを押しながら矢印(方向)キーを押すと、その矢印の方向に
エクセルが分割されて表示されます。
「win」+「↑」を押すと画面上半分に表示されます。
「→」なら右側に、「↑」なら上部に、「←」左側に表示されます。
この要領で左右上下に画面を4分割して異なるソフトを同時に表示sると作業が捗ります。
32型モニターなら4分割しても1画面が10インチタブレットくらいの広さがあるので実用になります。
ネット記事を参照しながら楽譜を作ったり、楽譜を参照しながらDTMソフトで音楽の打ち込みをする。
メールを読みながら掲示板に書き込む、などといった複数の仕事が画面を切り替えることなく1画面で
できます。
この機能を使いこなすとPC作業の効率は一気に上がります。
拡大機能
画面の文字が小さくて読めないときは「Ctr」キーを押しながらマウスのスクロールを回すと
文字が拡大縮小することはご存じかと思いますが、これもソフトによっては機能しないケースが
多々あります。
例えばDTMソフトにコード記号を打ち込む画面は入力部分が非常に狭く、「C」と打ったか「G」と
打ったかよく見えないことがあります。
「Ctr」+マウスホイール回転でも文字の大きさは変わりません。
そんなときに使える機能があります。
「win」+「+」です。
押して1~2秒時間が掛かりますが、文字が一気に4倍くらいに拡大します。
編集もできます。
戻るときは「win」+「Esc」キーです。
「Win」キーは使いこなすと便利です。
「Win」+「V」でクリップボードの履歴が一覧できます。
文字でも画像でも何でもクリップしておいて貼り付ければ作業は一段と速くなります。
ファンクションキーもF1~F12までありますが、どこまで活用しているか
私は文字入力系のF7~F11を多用しますが、ほかのキーはほとんど使いません。
宝の持ち腐れになっていないか?
F12キーは便利ですよ。
Office系のソフトなら「名前を付けて保存」の画面がすぐ出てきます。
F3キーもいいですね。
文字列の中から同じ文字を検索するときに、F3キーを押して探したい文字列を入力すると
一致する箇所がすべてハイライトされます。
誤記訂正したいときなどに文字を探す手間がかかりません。